書籍『任せるの壁』
優秀な人ほど、なぜ任せられなくなるのか。
マネジメントがうまくいかなくなる
本当の理由を解き明かす一冊。
『任せるの壁』は、
「任せたいのに、任せられない」
という状態を、
性格や努力不足ではなく、
心理と構造の問題として捉え直した書籍です。
なぜ「任せる」は
こんなにも難しいのか
多くの経営者や管理職は、
「もっと任せた方がいい」と頭では分かっています。
それでも実際には、
- 自分でやった方が早い
- 任せると質が下がる気がする
- 責任を考えると手放せない
- 結局、最後は自分に戻ってくる
そんな状態から抜け出せずにいます。
『任せるの壁』では、
この状態を
意志の弱さ
覚悟不足
とは捉えません。
むしろ、
優秀で
責任感が強く
成果を出してきた人ほど
必然的にぶつかる
構造的な壁として整理しています。
『任せるの壁』で
扱っていること
本書では、
任せることを阻んでいる要因を
5つの心理構造として言語化しています。
それぞれの心理は、
本人が悪いわけでも、
部下が未熟なわけでもありません。
なぜ判断を手放せないのか
なぜ仕事を抱え込んでしまうのか
なぜ組織が属人化していくのか
を、
実体験と具体例を交えながら解説しています。
「どう任せるか」という
ハウツーを増やすのではなく、
マネジメントの前提そのものを見直すこと
が、本書の目的です。
この本が目指していること
『任せるの壁』が目指しているのは、
「任せ上手になること」ではありません。
- ・経営者がすべてを背負い続ける状態
- ・管理職が疲弊し続ける組織
- ・一部の人に依存するチーム
から抜け出し、
人と組織が自然に機能する状態をつくることです。
そのために必要なのは、
根性論でも、精神論でもなく、
構造を整えること。
本書は、
その入口となる
共通言語を提供しています。
書籍情報
出版社:SBクリエイティブ
発売日:2025年12月19日
初版:5700部
出版に際して実施したクラウドファンディングでは
1,541万円の支援をいただきました。
また出版記念パーティーには
約100名の経営者・起業家が参加し、
多くの応援をいただきました。
こんな方・組織におすすめです
- 経営者・管理職が業務を抱え込みがちな組織
- プレイングマネジャーから抜けられない管理職が多い
- 管理職育成に課題を感じている
- 組織の属人化を解消したい
- 研修をしても現場が変わらない
「誰かを変えたい」ではなく、
組織の前提を見直したい
と考えている方におすすめです。
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